19.05.11

Vol.10 パラオに行きたい…と思ったら今がおすすめな理由!

カヤックガイドの南洋通信:Vol.10パラオに行きたい…と思ったら今がおススメな理由!


今回のカヤックガイドの南洋通信、パラオに興味のある方に耳寄りな情報について書いてまいります。


パラオに興味がある方!今がチャンスです!

近年、パラオはTVや雑誌等で取り上げられられる事も増え、行ってみたい!という方もいらっしゃると思います。ただ、ちょっと調べてみると..
直行便無いのか~い!という事実。

はい、2019年5月現在、パラオへの直行便はGW、お盆休み、年末年始頃のチャーター便のみです。経由便は面倒だな~直行便が良いな~という方、お気持ちはわかります。ですが、ちょっと耳寄りな情報もあるんです。

今のパラオは観光客が少ないのでおすすめ!

直行便が無い=今のパラオは観光客が少なく、おすすめ!という事実
そうなんです、考え方を変えれば直行便の無い今だからこそ、パラオは空いています。ダイビングにしても各種ツアーにしても、ツアーへのご参加者の絶対数が少なければ、少人数でのんびりとしたツアーを楽しむ事が出来る可能性が高いです。

*GW、お盆休み、年末年始の繁忙期はいずれのダイビングショップ、ツアー会社も込み合う旨ご留意ください。

帰ってきたクラゲちゃん、いつまで会えるかはわかりません!

ここ数年、姿を消していたジェリーフィッシュレイクのクラゲも復活!
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、世界的に有名なクラゲの湖「ジェリーフィッシュレイク」にクラゲたちが2019年より戻ってきました。約4年前、エルニーニョ現象による海水温の上昇等をを理由に姿を消したクラゲたちが帰って来たんです。

一度訪れれば人生数回分のクラゲに会えるジェリーフィッシュレイク、数えきれない程のクラゲ達が棲息する幻想的な光景は見るものを圧倒する事、間違い無し。世界的に気象の変化が著しい近年、この先クラゲが再び姿を消す事も無きにしも非ず。今のうちに一度は訪れて頂きたい世界的にも稀な秘境の復活です。

中国からの観光客の減少と中国、台湾系ツアー会社の増加

約5年前、中国からの団体旅行が増えたパラオ。当時はどこにいっても中国からの観光客で溢れ、以前からパラオに来ていた方も、パラオ旅行を少し敬遠気味になっていたのは事実です。個人的にはどこの国の方でもウェルカムですが、マナー、言葉のイントネーションの違い、文化の違いから、敬遠される方も少なくはありませんでした。

また、当時は中国人観光客の受入先となるツアー会社、ダイビングショップが少なく、現地日系ツアー会社にも多くの中国人観光客が訪れました。結果、一緒にいると落ち着けない..という意見も多くあったのですが、現在は中国、台湾系の各種ツアー会社も増え、以前のように日系ツアー会社の利用は少なくなっています。

さらに、中国と台湾の情勢の影響も受け、現在中国ではパラオへの渡航は正式には閉ざされており、以前のような中国人観光客で込み合っているという印象は少なくなっていると感じます。

*一概に中国人観光客を悪くいうつもりはありませんが、マナーや他国との文化の違いを考えて頂ければと思い、個人的な解釈を元に事実を書かせて頂きました。もし、日本語の読める中国の方がご覧頂き、気分を害した際は何卒ご容赦くださいませ。

まとめ!

いかがでしたか?
現地ガイド目線で考えると、2019年現在のパラオは数年前よりおススメです。今後、パラオへの直行便はいずれかの航空会社が再び行うと考えていますが、現時点では未だ時期は未定です。

もちろん直行便があればアクセスも楽になり、パラオに来やすいのは魅力ですが、そうなると観光客の絶対数は増えます。あまり観光客の多くない今だからこそ、この機会にパラオに訪れてはいかがでしょうか?

う~ん、なるほど今がおススメか..と思って頂けた方!とはいえ、経由便でのパラオ渡航は具体的なプランが少々分かりずらいと思います。

そこで、次回カヤックガイドの南洋通信Vol:11では直行便の無いパラオ、どうやって行くの?各航空会社のメリット、デメリットについて書いてみようと思います。

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