18.11.23

南の島に行きたい..そう感じたら、あの病の可能性が…。

南洋ボケ通信:南の島症候群


あ~南の島に行きたい..
そう思った事はないでしょうか?もちろん皆が皆思う事では無いと思いますが、仕事に疲れて、気分転換したい、何も考えないでボケ~と脳を休めたい..

そんな時、南の島に行きたい..と思った方は俗に言う南の島症候群の予備軍です。

南の島症候群!?
はい、何だか無性に南国に行きたくなってしまったり、いっそ南国に住んじゃおうかな..という方々の総称です。

どうやら、私もその類だったようですが、あまり自覚は無く、ピーターパン症候群だね..と言われる事は何度かあり、そこは自覚しております..。

何年か前、日本に帰国の際、いわゆるキャバクラという場所へ友人と繰り出し、目をキラキラと輝かせながら、夜の御姉さま方にピーターパントーク全開で話したところ、「キミ、一人で生きていけるの?大丈夫!?」と蔑みの上から目線で言われた事は決して忘れる事は無いし、二度とそのお店に行くことは無いでしょう..。

今まで胸の内に閉まっていた心の叫びを公開させて頂きますと..

生きてるし、生きていけるわ!てか俺、お姉さん!?俺、10歳ぐらい年上だぞ!オイ!!


大変失礼致しましたm(__)m、現代っ子の気持ちが少しわかりました。
ネット上で吠えてみるのも悪くないですね..(笑)

ちなみにパラオの事をパラオ語ではベラウといい、その意味合いは「おとぎの国」という解釈もあります。そんな現代のネバーランド、パラオ。ピーターパン症候群が多数在住するのも必然とも感じます..。

はい、だんだん話が脱線していくので本題へ戻りましょう!

青い海、空、真っ白なビーチ、椰子の木、波の音、自然の中でゆっくりのんびりと過ごしたい..
そんな方にパラオは本当におすすめです。ですが、他にも南国はありますし、他の南国にもそれぞれ良さはあります。

そこで、今回パラオは他の南国と比べてどこが魅力なのか、またどういった方におススメなのかをお伝えできればと思います。

パラオの魅力は何といっても手つかずの自然がほぼ残っているのが特徴です。世界的に有名なダイビングスポットがあり、ダイビング以外でも十分に美しい海を楽しめます。

こういった魅力は色々なサイトやブログに書かれているので、割愛し、現地在住者目線で考えるパラオの魅力は人口の少なさに起因すると感じます。

えー人口が少ないから!?えーと、よくわかんないですけど..。
はい、良く言われます..少々お付き合いください..m(__)m

パラオの人口は外国人労働者含めて約26,000人ほど。これは日本の田舎の市や町と変わらないレベルです。

人口が少ないという事はゴミの出る量も少なく、生活排水などで海が汚れるのも最低限、もちろんゴミ問題は他の観光地と同様にありますが、絶対的な量が違いますし、工業力も良くも悪くも他国に依存している為、日本でいう工業団地等も無く、比較的環境に影響が少ないです。

また、外国人労働者も含めてこの人口なので、観光客の受入も他の国と比べ、必然的に少なくなります。

人口が少ないという事は元々残っている自然へのインパクトが小さく、今も素晴らしい自然が手つかずで残っているという事に直結します。
パラオに長年来ているリピーターの方に良く聞くのですが、昔と比べてどうですか?と聞くと、あんまり変わらないね..という答えを良く聞きます。

なるほどね..で、どんな人におススメなの?
良い自然が残っているパラオですが、観光地としては海外の開放的な気分で免税店で買い物がしたい!という方にはあまり向きません。

免税店もありますし、こじんまりとした雰囲気の良いお土産屋さんは多数ありますが、大きなショッピングモール等はありません。

ありきたりな南国リゾートよりさらに自然を存分に遊びたい、感じたい!という方におすすめです。
お買い物を楽しみたい方はグアム経由で2つのタイプの南国を楽しむのも良いと思います。


私のカヤックツアーで、カヤック上で寝そべってみたり、ビーチでゴロンと寝てみる事をおすすめすると、お客様によってはホテルのベッドより心地良いです..とのご意見も多数。

元々、我々人間も自然の中で生活していた生き物。便利な世の中にはなりましたが、社会生活で心のどこかにストレスを感じ、本来の自然を感じたいという欲求があるのではないかと個人的には考えます。

そんなパラオの現在のキャッチフレーズはPristine Paradise/プリスティン・パラダイス。直訳すると手つかずの自然といったところでしょうか。実際多くの手つかずの自然が残っています。

あ~南の島に行きたい..そう思ったら南国パラオも是非、選択肢に加えてご検討頂けると嬉しいです。

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